同じ生きているなら

どうせ「死ぬまで生きている」なら、
どう生きてもかまわないと思う。

どう生きてもかまわないなら、
快適な人生が良いと思う。

快適な人生には快適な環境が必要で。

だから、快適な環境について考えたりする。

その快適な環境に相応しいよう、
その一員で在れるよう、生きて行きたい。

素晴らしくなくていい。

ただただ、お邪魔にならぬよう、
できればお役に立てれば本望かな。

そうして、快適な環境の一部となれれば幸い。

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