二人だけの合言葉を見つけてみるのも面白いかも

あ。

と気が付いた時には「時すでに遅し」

と言うのは、先刻、FBページに投稿した記事の話です。

「合言葉」と入れたつもりが「愛言葉」になっている・笑。

削除するのも面倒だし、「ま、いいか。仕方ないな」と思いましたが
チョット面白いかも…と思えてもきました。

結局「合言葉」って「お互い」になる存在あってこそ
発揮されるものだよね…、と。

なので「合言葉」は「愛言葉」でも良いような気がするな…と。

例えば私たちの「合言葉」であった「それでも幕は…」は。

その当時、お互いを励まし合う言葉であったし、
慰め合う言葉でもあったし、支え合う言葉でもあったし、
人としての限界突破(笑)の合図でもあったし、とにかく、
様々な意味合いが込められた共通言語でありました。

その言葉を口にするたび、苦しいこと辛いことも笑いに変え、
踏ん張ってこれたたかな、と、改めて思い返しました。

「同じトコロを共に見て、同じ場所に共に向かっている」
と、信じることが出来ました。

確かに。
そこにはお互いを「思いやる愛」がありました。

仕事でも恋愛でも。

自分以外の「誰か」と一緒にいることに変わりはないと思いますし、
それが恋愛であれ友情であれ仕事上での義理であれ。

「共に助け合い支え合う」「幸せな環境や状態を作っていく」
ということに大きな違いはないと思うのです。

パートナーとの恋愛であればなおさら、そういった
思いやる気持ちが特別に強ければ強いほど、それが
二人の絆を深め、強くしてくれると思うのです。

どうでしょう。

あなたも「二人だけの愛言葉」を見つけてみる、あるいは
作ってみてはいかがでしょうか。

「愛言葉」は、さらに二人の絆を深めてくれるかもしれませんよ!

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